趣旨
平成7年10月保健文化賞を受賞したこと及び教育センター創立者の楠本正康先生の功績を
記念して、浄化槽に係わる調査研究を奨励することを目的として、全国浄化槽技術研究集会
において、研究発表されたもののうちから優秀課題を選考して研究奨励金を贈呈しています。

・表彰賞金
最優秀課題 30万円
優秀課題 10万円
・表彰実績 (平成8年〜平成20年)
最優秀課題12件
優秀課題21件
平成21年度「浄化槽研究奨励・楠本賞」選考結果の発表について
平成21年度「第23回全国浄化槽技術研究集会」の研究発表会において発表された10課題について、選考委員会を開催し検討した結果、優秀課題2課題が選定されました。課題および研究者は以下のとおりです。
なお、浄化槽研究奨励・楠本賞の贈呈は、「第24回全国浄化槽技術研究集会」開会式(平成22年10月20日)において行われます。
◎優秀課題 |
課題名: 「浄化槽放流水BOD試料のサンプリング精度と効率に関する研究」 研究者: 〇滝口 孝、吉野邦治 所 属: 社団法人埼玉県環境検査研究協会 |
◎優秀課題 |
課題名: 「低pH条件における硝化・脱窒特性」 研究者: 〇神本祐樹、木曽祥秋 所 属: 豊橋技術科学大学 工学研究科 エコロジー工学系 |
最近3年間の研究助成課題
| 年度 | 課 題 | 代表研究者 | |
| 平成17年度 | 最優秀賞 GPS携帯を利用した検査データ処理システム 優秀賞1 法定検査機関による市町村整備推進事業採択と推進への貢献 優秀賞2 腸球菌を新たな指標とした小型合併処理浄化槽での 糞便汚染評価手法の提案 |
杢保 恭章 右田 幸一 宮田 直幸 |
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| 平成18年度 | 最優秀賞 PDAを活用した新11条検査結果書自動作成システム について 優秀賞1 生分解性プラスチックを水素供与体としたとした脱窒実験 優秀賞2 九州における小型合併処理浄化槽の排出汚濁負荷量原単位 |
稲村 成昭 野口 憲行 前田美樹朗 |
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| 平成19年度 | 最優秀賞 指定検査機関を活用した保守点検指導業務の成果と今後の課題 優秀賞 圧力検出による小型浄化槽異常警報装置の開発 |
佐々木 敦 高田 勝実 |
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| 平成20年度 | 優秀賞1 浄化槽法定検査事業における改善への取り組み 優秀賞2 小型合併処理浄化槽における温室効果ガスとしてのメタンの発生状況 |
松田 利也 稲村 成昭 |
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